3月11日(水)→17日(火) 船橋市生まれの 穴澤和紗さんの日本画展 阪神梅田本店9階:阪神美術画廊
2020-03-13
~常初花の風~ と題して仁保画展が開催されてます。
初日に、訪問しました。11時から19時まで、穴澤さんは在廊しております。
同時並行で、東京日本橋のちばぎんひまわりギャラリーでも開催。2月18日(火)→3月22日(水)まで。
千葉銀行の佐久間頭取も初日に来られそうです。
穴澤さんは、「自然と装飾」をテーマに、花や女性像を中心とした日本画を描いてます。
常初花(とこはつはな)には、永久に美しい花という意味があるそうです。現実の花は時間とともに枯れていく。
絵画はその一瞬一瞬を切り取り、その世界を封じ込めることができるとパンフで書かれてます。
県人会の皆さん、応援をしましょう。