1月12日(日) 皇后杯 第38回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会の応援をしました。
2020-01-14
10時頃の、選手紹介から応援が始まります。2区から9区までの選手たちです。
千葉県はゼッケン12番。2区小坂井選手(成田高)、昨年も走ってます。選手紹介されると、我が応援団は「小坂井さ~ん」と叫びます。
3区、鈴木選手(西の原中)。4区、高橋選手(日体大柏高)。5区、佐野選手(拓殖大)。
6区、内藤選手(パナソニック)で昨年も走りチームのキャプテンです。7区、加藤選手(小金高)。8区、南選手(大網中)。
9区アンカーは、関谷選手(大東文化大)、以前も千葉県チームで走っています。
選手紹介が終わるとスタートの12時半までは、時間が空きます。各県出店の屋台村に行きます。日本酒や焼酎を飲み、各県の名物を食べます。
これが、応援の楽しみ。又、各県人会との交流の場でもあります。岐阜や大分、北海道さんとかおもてなしを頂きありがとうございました。
12時半、いよいよスタートです。1区、加世田選手(名城大)。1年ぶりに出ました。大学駅伝でも活躍しました。今回もご両親が応援団の所に来られ一緒に応援。今回は、有力選手が3名負傷と風邪で、出場できなかったのは痛い。そして、11位と残念な結果となった。でも良く戦いました。感動ありがとう。
終わって宿舎の綿善旅館での、ご苦労さん会。応援団の寄付で今年もケーキを差し入れ。又、記念に京都土産を選手にお渡ししました。
関根会長から、御礼の挨拶
記念撮影
寺島会員が久しぶりに応援に来られました。県人会が応援する前からお一人で応援されていました。滝田監督とは旧知の間柄です。
スタンドから、選手を声援しました。
選手紹介です。青と黄が目立ちます。
前日から準備しました。
かがやけ!千葉
京都新聞で紹介されました。